忍者ブログ

弓道の的中率アップ!

弓道が上手くなり的のド真ん中に矢が当たる、的中率アップの練習法を紹介しています。今まで的のド真ん中を狙えなかった人がこの弓道上達の練習法で的中率アップした秘密とは?

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


弓道部の顧問を任されるも経験が無くても教えられる?


画像出典:visualhunt


■異動先の学校の弓道部を任された!




アナタが、中学なり高校なり、
教員として学校に勤務されてるのでしたら
こんなことはありませんか?



弓道部の顧問を頼まれた



「よりによって弓道部!?」

とアナタは思われたのではないでしょうか。


学生時代に同じく弓道部に入ってて、
その経験がある人ならまだしもですよ。


一度もやったことが無い人にとっては
ピンチというか非常にマズイです。

頼まれると、ちょっと断りづらいですよね。


アナタも、現在進行形で悩んでいる
その一人ではないでしょうか。

弓道部自体、全国的に見ても部活動として
取り扱ってる学校は少ないです。


それでも、あるところにはあります。

そんな学校へ異動することになって、
弓道部を任されたとなると焦りますよね。


●本当に少ない弓道の指導者





学校の部活動も含めて、弓道教室も、
その指導ができる人は少ないです。

他のスポーツや武道と比較しても、
その差は一目瞭然です。


弓道の場合、弓や道着といった道具が
必要ですから手間がかかります。

それだけでなく、矢を放つ練習に関しては
弓道場でしかできないものです。


そういった安全確認は大切ですし、
手軽にってわけにはいかない武道です。

(もちろん他のスポーツもですけど)


故に、弓道の指導者が少ないのです。

まずそもそも、指導者自身が生徒たちに
お教えできるくらい理解している
必要があります。


そう考えると、弓道の指導者になるには
それなりの時間と労力がかかります。

想像しただけでも気が遠くなります。


●頼まれたからにはしっかり指導を





アナタが、教育熱心な教員であれば、
ただ顧問を頼まれたから適当に指導するより
部活の生徒たちがきちんと成長するよう
丁寧に指導したいですよね。


そうでなければ、ちょっと勇気が
要りますが断るという選択肢もあります。

教える技術がないのに顧問に
なっても仕方がないものです。


信じられない話、他の部活動もですけど、
どこの学校にもやる気がない顧問はいます。



部員からしたら、顧問としてしっかりと
技術的に指導してほしいものです。

でないと、大会に出場しても
負けっぱなしのチームになってしまいます。


(もちろん技術的に未熟なだけで部員と熱心に向き合う素晴らしい先生もいます)



引用:
高校1年生の弓道部です。顧問がやる気ないです。
(yahoo知恵袋)



そうならないためにも、弓道の経験が
豊富な教員が必要なのですが。


●経験が無くても教えられる?





「経験がない私なんか弓道部の顧問なんて無理です!」


アナタはそう思われたとお察しします。

今まで弓道の指導をされてきた人間だって
元は誰かから教わったりしたのですから。


もちろん、経験が無い今のままでは、
他者に教えられるほど甘くありません。

今のままでは、です。



どういうことかと申しますと、
未経験でも部員たちに的中率アップ
するほどの弓道上達法があるのです。



そう、この方法を教わることで
弓道の技術を教えられるのです。

ただし、教員として熱意があればの話です。


先ほど話した通り、顧問になっただけで
やる気のない教員が知ろうとも、
どんな技術をもってしても無理があります。

教える気がなければ、水の泡ですから。


ここまで読まれてるアナタは、
そんなことはありませんよね。

アナタが気になるのでしたら、↓こちらへ。



⇒今すぐ弓道の指導者になる
(当ブログのトップへ)





PR

お子さんが通っている高校に弓道部がない時は




■弓道部に入りたくも


●部活動自体が存在しないという現実




アナタのお子さんが、高校生か大学生か、
いずれにしても、弓道部に入りたい、
そう思っておりませんか?

きっかけが、弓道の試合を見て、
感動したなど、色々あると思います。


だから、お子さん自身も、
弓道をやりたいと言うのでしょう。

その向上心は素晴らしいものです。


ですが、お子さんが通われてる学校に

弓道部がなければ

どうしようもありませんよね。


無責任に言ってしまい申し訳ありませんが、
弓道部がない学校もたくさんあります。


■体育の先生にお願い


●体育の授業で教えてもらえる?




では、学校の体育の先生にお願いして、
授業で弓道をして頂くように
してもらえるかと言いますと、いいえ。

よく考えてみてください。


弓道で使う矢は、いくら素人でも、
人に当たれば大怪我をします。

下手をすれば、命にかかわります。


ヤンチャな学生となると、
わざと人に向ける蛮人もいます。

そんな中で、先生が弓道を
体育の授業でやると思いますか?


また、弓道をやるには、その専用の
道具や場所の確保も必要なのです。

弓道部がないということは、
その場所と道具も置いてないものです。


■道場に通うなら


●道場ならできなくもないですが




お子さんが通う学校に弓道部がないとすれば
弓道の教室道場に通う手段があります。

もちろん、容易ではありません。


まず、道着と、矢と弓を
揃えなければなりません。

決して安くはないでしょう。


そして、道場や教室によっては、
一人の指導者に10人以上の生徒さんと
バランスの悪い環境ということもあります。

アナタのお子さん一人だけに
つきっきりとは限りません。


これでは、的中させるどころか、
指導についていけるか不安ですよね。

ただし・・・



自宅で予習する
方法ならあります




信じられないかもしれませんが、
弓道初心者であっても、
1から上達できる方法があるのです。

もちろんこの方法は、基本的には、
弓道場で行うのがベストです。


ですが、練習メニューによっては、
弓道場でなくても自宅などでも
できる内容もあります。



予習程度ではありますが、
これを行うのと行わないのとでは、
他の生徒さんと大きく差をつけられます。

つまり、上達も早いのです。


一体どんな練習方法なのか、
アナタは気になりませんか?

その秘密は、↓こちらへ。



⇒今すぐ弓道で的中率アップする
(当ブログのトップへ)